|
リスベート・ツヴェルガー 「ちいさなヘーヴェルマン」
リスベート・ツヴェルガーは現在、国際的に最も高い評価を得ている絵本作家の一人。1977年22歳でE.T.A.ホフマンの「ふしぎな子」でデビュー。グリム、アンデルセンなど古典童話やイギリスの作家の童話を題材に抜群のデッサン力と洗練された色彩感覚あふれる作品は、BIB(ブラチスラバ)世界絵本原画展金牌賞を受賞した。その他オーストリア政府賞、ニューヨークタイムズ年間最優秀賞、国際アンデルセン賞など多数の評価を受けている。 |
|
|
|
レイン・スミス「くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話
|
|
|
|
サラ・ファネッリ「ボタン」
|
|